犬沼トラノオ日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

アニメ「呪術廻戦」第8話感想。それと、うん、アーモンドアイは強かったよ。

www3.nhk.or.jp 三輪霞ちゃんがさぁ、「生五条悟! 生五条悟!」っていうのさ、「なまごじょう・さとる」って名前に聞こえない?(大阪府民必死の現実逃避) ジャパンカップ。 三冠馬のトリプルフィニッシュだけでなく、最後の直線に入っても続いていたキセ…

余録。

そういえば、一昔前は「選ばなければ仕事はある」と説教していたエコノミスト、またはそれ受け売りのネット民もいたような気がするが、はやらなくなってパッタリだな。 今だったら、鬼滅の刃コラボのダイドー缶コーヒーを段ボールから出して棚に並べる仕事も…

新型コロナと我々現代人、最近の新型コロナ情報、まとめ。※追加した。

togetter.com 追記。最後のおまけは、(ネタかもしれんけど)「偽証罪は?」ってコメントがあったので、解説しておいた。 追記。午後10時に、11月21日のツイートを追加しました。(長くなるので最初は入れなかったけど、入れた方がいいかもしれないと思った)

自省はいいこと。

www.asahi.com 朝日の記者が、昔書いた若者バッシング糞記事を振り返るという企画。満州事変以降の、戦争支持・賛美報道を自己(自社)検証した企画もそうだったが、やろうというだけでもいいこと。 記事に激怒した就職氷河期世代 25年後に訪ねてみると:朝…

「初歩的な事件だよ、ワトソン君…」の時代。

NHKの「高校講座 世界史」。 今回は「ムガル帝国からインド帝国へ」で、講師は東京大学の水島司氏。歴史好きの間で評価が高い、中央公論社「世界の歴史」シリーズの「(14)ムガル帝国から英領インドへ」を担当した歴史家でもある。 ちなみに、シャーロ…

ヒットは偶然が大きい。けど、作品の質は大事。

honeshabri.hatenablog.com "ただし、曲の質が意味をなさないというわけではない。やはり圧倒的に質が高い曲はひどい結果にならなかったし、その逆も言えた。" 様々な研究を参照していて興味深いが、結局大事なのはこれだと思う。 「はじめの一歩」の名言、…

推進されるGOTOと、放置される子育て中の夫婦や非正規雇用。※参考記事を追加。

www3.nhk.or.jp 自民党と菅内閣支持者も、さすがにこれにはおかんむりのよーでござる。しかし自公与党と菅内閣は、「コロナ対策より経済最優先」という点で、一貫しているとすらいえる。 右派が「コロナで自粛よりも、経済を回せ」と主張した結果が、拙速な…

日本の選挙制度を、ドイツやフランスと比較する。

今回のトランプ敗北で「でも負けた方にも49%の票、それだけの民意があるんだぞ!」っていう、「え、初めてそこにお気づきになられたんですか…?」みたいな反応をちょいちょい見るんだけど、そういう人、たとえば日本の選挙で野党が何%くらいの票を獲得してる…

動画

www.youtube.com 外国の人が呪術廻戦EDテーマを歌っている動画。 歌と演奏はレベル高いけど、後ろのあずにゃんが気になって集中できねぇ…。

メモ。

mainichi.jp シャアみたく終わった後に「まるで道化だな」とつぶやく安倍前総理(妄想)。

日米のトランプ支持者、まとめ。※追記あり。選挙で自民党の憲法改正が支持されたか?

togetter.com 追記。午前8時、忘れていたツイートを追加しました。 追記。コメント欄に書き込んだ文章。 現在の野党共闘が、野合であるというのは、その通りでしょう。しかし、自民・公明の連立政権も、憲法改正等をめぐって越えがたい不一致があるのに、き…

さまよう保守派。

保守派の価値観が、袋小路に入っていると思う。 時代の流れで保守派も「多様性」を否定できなくなった。菅総理が日本学術会議の任命拒否問題で、「多様性を確保する観点」「一部に偏っている」などと口にしたのが、その象徴的例だろう。 これ自体はめちゃく…

コロナ流行という事態から生まれたバイデン新大統領。

陰謀論者やネット右翼は大いに勘違いしていたけれど、バイデン氏個人は重要ではない。春ごろに新型コロナの流行で、サンダース氏やブティジェッジ氏が早々と予備選を降りて、バイデン氏に候補を一本化したのだ。 重要なことは、民主党が反トランプ票を集約す…

メモ、マンガの過去回想。

togetter.com 「北斗の拳」はもはや伝説となった「アミバ」のように、1週間でキャラの設定が変わることもあったので、どんどんと回想で話が塗り替わっていくテキトーさがあった。 それに比べると、「鬼滅の刃」は作者がキャラのことをよく考えているな、と…

現職大統領の方が「不正選挙だ!」という事態。

inunohibi.hatenablog.com 選挙権のない日本国民から見たアメリカ大統領選挙。 - 犬沼トラノオ日記 メモ、スキャンダル。 - 犬沼トラノオ日記 現職大統領が票を操作した例は、ままある。 最近では、ベラルーシの選挙不正疑惑。過去には、プーチン大統領も不…

バイデン票が伸びるのは、別におかしくない。

選挙権のない日本国民から見たアメリカ大統領選挙。 - 犬沼トラノオ日記 トランプ氏が主張する「バイデン陣営の選挙不正」。デマだと指摘されても、「いや、バイデン票が急に伸びたのはおかしい」という人もいる。 いやいや、おかしくないって。開票前から、…

メモ、スキャンダル。

bonafidr.com なんで大統領選の2日前ってときに、こんな爆弾スキャンダルが? 後追い報道、大手メディアのファクトチェックを待つ間に、投票日過ぎるじゃん。

選挙権のない日本国民から見たアメリカ大統領選挙。

日本のテレビでは、連日アメリカ大統領選の情勢が報じられているが、そこまで熱心に解説する意味はないぞ。 そもそも日本国籍の日本国民には投票できないのだから、報道を見ても結局、「ちょっと気になる」という野次馬根性を満たすことしかできない。 もち…

「鬼滅の刃」ブーム、ツイートまとめ。

togetter.com 最初の方は「エヴァンゲリオンも当時は賛否両論だったし、あと10年すれば~。」と同じ。それ以降、ブログに書いてない文章になる。 時間がないので、雑まとめで申し訳ない。

大阪都構想なんだが、賛否の前に投票できそうにない市民がいる。

mainichi.jp 整備されていない投票システム、コロナ禍で強行された住民投票の問題、様々なものが噴出している。 ほか。 www.mbs.jp 教職員組合の活動をしていたから、大阪市からアカ扱いでパージされた(あえて断定する)。

「自由」だけではなく…。

www.sankei.com ネット情報によれば、この研究者は、ジャーナリストの櫻井よし子氏と関係が深いらしい。つまり右翼。 とはいえ、そもそも日本学術会議の「軍事研究への加担禁止」は、「学問の自由」を侵害してないか、というと難しい。 偉大な学者でも、フォ…

韓国の平均賃金が、日本を抜いた。気にしなくていーけど…。

www.chosunonline.com 韓国が、一人当たりの労働生産性で日本を抜いた。そして、昨日知ったニュースでは、平均賃金でも韓国が日本を上回った。 まだ、失業率と有効求人倍率は韓国の方が悪いのだけど、その差は少ない。 失業率3.6%に悪化 失業者は100…

菅内閣、支持率が落ちた。日本学術会議に対する任命拒否問題その他、私的まとめ。

togetter.com 溜まっていた文章を、一気にまとめた。 目次「インテリ」「翌日」「ネイチャー誌」「高橋洋一氏」「ファクトチェック」「いろいろ」「まとめと分析」

エヴァンゲリオンも当時は賛否両論だったし、あと10年すれば~。

昨日、鬼滅劇場版の公開が始まったが、いやもう、世間の過熱っぷりが凄い。テレビニュースでもよく取り上げられている。 「けいおん!」がヒットしたころにも、「今、アニメの影響で10代の若者にバンドブーム」といった取り上げられた方をしていたが、ケタ…

NHKの朝ドラ「エール」。数回まとめて感想。

史実との違い。実際のところ、モデルとなった作曲家・古関裕而が慰問に行ったのは、中国戦線だったという。 なぜ、ビルマに変更されたのだろうか。へたに中国戦線を描いて、中国を刺激したくなかったとか?(最近中国から敏感すぎるクレームが多い。) 昨日…

メモ。結婚すると法的には…。

inunohibi.hatenablog.com ごめん、入れ忘れてた参考文献や、読み忘れていた本がまだあった。まぁ余談というか蛇足なので、まとめには入れない。 結婚した男女の法的関係というのは、民法に定められている。 一般向けのわかりやすい本として、たとえば木山泰…

ホネットの「承認をめぐる闘争」論と、マジョリティーの現在。まとめ。※追記あり。

togetter.com (追記部分) 入れ忘れていたが、先駆的な映像メディア論として有名な、ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」も重要。 特に次のくだりは、今も示唆に富む。「ファシズムは大衆に、彼ら自身を表現する機会を(彼らにふさわしい権利を、では決…

どうしてこうも毒を盛るのか…。大河ドラマ「麒麟がくる」第26回の感想。(ほのぼの)

前回の時も思ったけど、染谷将太演じる信長のヒゲ、にあわね~。 何しろ有名な肖像画がヒゲ生やしているし、また、視聴者向けに「あれ(道三の死と桶狭間の勝利)から年月が経ちましたよ」という記号になる。 それはわかるけど、似合わない。 「麒麟がくる」…

歴史解説。朝倉義景は一族(家臣)をまとめられてない、というより、信長が異常。

俺っちがドヤ顔で語るのもなんだけど、「朝倉義景(様)は一族(または家臣)をまとめきれてない様子」っていっても、この時代はそれが普通。この前「英雄たちの選択」で、呉座勇一氏がスパッと言ったように、「信長が異常」に尽きる。 togetter.com 中世の…

岩波が大和朝廷を再評価した本。

岩波書店といえば左翼。それは間違いないけれど、岩波にはアカデミズムの成果を世に送り出すという社会的使命もあり、狭い「左翼」のイメージに収まらないユニークな本だってある。 岩波新書の歴史シリーズでも、たとえば「日本古代史4」の吉川真司「飛鳥の…