シングレ12巻、バンブーらウマ娘の活躍、はいいとして、最大の見どころは普段ボケボケなのに敏腕の奈瀬英人トレーナー、六平さんが苦悩するシチュ、ちょっとだけ再登場・小河さんとか、おじさん勢なんだよな~(※個人の感想です)。
マイルCSの解説役として、ちらっと再登場したためか、掲載誌ヤンジャンの方で絵違いカバーが付いてくるニッポー…、あわわ、アキツテイオー。
【#ウマ娘 シンデレラグレイ】
— ウマ娘 シンデレラグレイ公式アカウント (@yj_umaCG) 2023年9月21日
本日発売のYJ43号に
第132R[今はただ]が掲載中
今回もコミックス12巻発売記念で
巻頭カラー扉付き🎉
そして別verカバーも付録されています✨
是非本誌でチェックしてください👀!
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わき役ウマ娘に「強い」「すごい」と語られながら、本編の時間軸では、タマモクロスの噛ませ役だった。
そんなアキツ姉貴とビミョーに関係ないニッポーテイオーの話するけど、リアルのニッポーもそんな扱いだったらしく、めちゃ強いんだけど、スターホースではなかった(私が競馬を見始める前の時代なんで、あくまで伝聞)。
ニッポーテイオーが負けたレースの方が、話題を呼んだり新たなスターが生まれていた。
タマは言わずもがな、牝馬ながら京王杯SCでニッポーに競り勝ったダイナアクトレス(微妙に関係ないダイナムヒロイン)。
不器用な追い込み一辺倒で、重賞を勝ったりいいところまではいっても、G1タイトルになかなか届かなかったフレッシュボイスが、見事ニッポーを差し切った安田記念…。
再掲。1着 フレッシュボイス、2着 ニッポーテイオー。
そうそう、メジロマックイーンのことも、「負けたときの方がドラマを生む」って解説したね。ついにマックイーンに勝った、ライアンの宝塚記念。びっくりダイユウサク。
JRAの公式CMで、「時に人を退屈させる」なんて言われたくらいだもの(もちろん反語的賛辞)。