馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

きさらぎ賞からクラシックに駒を進めた馬たち~。

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 ”1991年から、京都競馬場に前年新設された外回りコースの芝1800メートルを舞台に行われている。また、負担重量は1984年に別定重量に変更された。

 なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
 競走名のきさらぎ(如月)とは、陰暦で2月の異称。語源には衣更着(まだ寒いため着物を更に着ること)、気更来(陽気が発達する季節)など諸説存在する。”

 

 中京に芝1800はないから、2000になってるっすね。
 「芝コース」「発走距離」”1,200m、1,300m、1,400m、1,600m、2,000m、2,200m、3,000m”

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 例年、きさらぎ賞の前後に共同通信杯が行われている。ダービーを見すえて東京競馬場を経験させておこうって、そっちに有力馬が集まりやすい。そのため、「クラシックの裏街道」と呼ばれた時代も。
 ヒシマサルとか、スキーキャプテンとか、いかにも「外国産馬でクラシック出れないんで、ここを走っておきますわ」という馬がいた。
 が、時々スペやトプロのように、のちにクラシックを勝った馬もいる。

 ハクタイセイ(90年の皐月賞馬)、ネオユニヴァース(03年の皐月賞・ダービー2冠馬)、サトノダイヤモンド(16年の菊花賞有馬記念勝ち馬)である。

 

 ウマ娘ファンのための関連知識として、二冠馬ネオユニヴァースは、ゼンノロブロイ の同期。ロブロイはダービー2着だったが、その後成長したため、神戸新聞杯でネオユニに勝って、G1勝利数でも上回っていった(ネオユニが2,ロブロイが3)。
 ネオユニの調教師は、オグリキャップメイショウサムソンで有名な瀬戸口勉氏(「シンデレラグレイ」に出てくる六平さんがそっくり)。
 サムソンも地味にきさらぎ賞で2着に入ってた。

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 ハクタイセイは、メジロライアンアイネスフウジンメジロマックイーンらと同期。きさらぎ賞までハクタイセイに乗っていたのは、のちの須貝尚介調教師だった。ゴールドシップジャスタウェイ、ソダシで知られる調教師だね。

 ウマ娘化されてもおかしくなさそうだけど、冠名「ハク」の馬は、所有権者に対して連絡が取れないんじゃないか、という説が。

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