馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

フェブラリーSが…? メモ、国内G1と国際G(グレード、グループ)について。

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 「フェブラリーステークス」は日本語でいうと「2月特別」。意味としては皐月(5月の意。ウマ娘ゴルシがネタにしてた)賞と同じかもしれないけど、G1昇格当時は、「G1にふさわしいレース名ではない」「G1の粗製乱造ではないか」という議論もあった。
 解説動画にある通り、2007年にパート1国の仲間入りをした以上、国際G(格付け)とリンクしており、本当にG1が多すぎれば降格の可能性が出てきたようだ。

 
 ※大阪杯がG1に昇格したときは、私を含め昔から見ているファンは驚いたり違和感を抱いたけど、実際にはJRA格付け機関に申請し、承認されたという手続きを経ている。

 昔のようにJRAの一存でG1を作ることは出来なくなったので、(実は昔より)Gの質が保証されている。
 皮肉なことだけど、日本馬のレベルが上がり、海外G1が「勝てるレース」として当たり前の選択肢になるほど、有力馬が国内外に分散してしまう。プロ野球でいう、スター選手のメジャー流出 みたいなもんだ。

 
 JRA芝G1の国際レーディングは、依然として高い。ダートはその点厳しい。去年、ようやくマルシュロレーヌが、海外ダートG1を初制覇した。マルシュのようなダートの活躍馬が現れ、かつそれらがフェブラリーSに出てくればなければ、厳しいかもしれない。

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