犬沼トラノオ日記

「・・・ところで、ご存じですかね、アルジェリアの総督の鼻の下には、瘤があるのを?」(ゴーゴリ「狂人日記」)

負けないヒトラー、ナチ・ドイツ

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 この麻生発言を問題視するどころか、「難民にまぎれたテロリストがいるのは事実」と暗に支持したがるような人権感覚のマヒした極右に、いまさら期待するものは何もない。

 「安倍政権には問題あるかもしれないけど、今は景気も良くなっているし・・・」と消極的に支持する国民はどう見るか。
 麻生太郎氏の「失言」を、かるたのように並べてめくれば、誤解を招きようもなく、真意が伝わってくる。つまり、ナチスの手口をまねて、憲法を停止したり基本的人権を制限し、結果は間違っていたが動機は正しいヒトラーのように、武装難民、テロリスト予備軍の難民を収容するか、射殺しよう、ということだ。
 「第二次世界大戦の日本やドイツは、ちょっとばかり間違って敗戦という結果になり、欧米と中国に悪のレッテルを張られた。我々は今度こそ、もうちょっとうまくやろうじゃないか。戦争に負けない、アメリカを敵に回さない排外主義を・・・」