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— 攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL official (@thegitsofficial) 2025年4月12日
サイエンスSARU制作
新作TVアニメーション
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
🚨メインスタッフ情報公開🚨
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━━━━━━ 2026年放送 ━━━━━━… pic.twitter.com/rNcyRCDaNV
『攻殻機動隊』新作アニメ、2026年放送
— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) 2025年4月12日
制作はサイエンスSARU
▼少佐の声は誰が演じる?
故・田中敦子さん後任は未発表https://t.co/Im8MZRyvXk
監督:「ダンダダン」副監督 モコちゃん
第1巻コミック表紙ラフ案の雰囲気感じる
原作寄りのビジュアルも解禁 pic.twitter.com/tW39GGrkph
最初に「攻殻機動隊」をアニメ化(劇場版)した押井守監督は、アニメ「うる星やつら」監督としても高く評価された人なんで、コメディーやれる。
それはそれとして、シリアスなストーリーには、相応のリアリティを求める人なんで、「劇場版パトレイバー」や攻殻は、写実的な作画になった。
その後、攻殻機動隊アニメ版を手掛けた神山健治監督は、押井守氏の弟子筋にあたり、そのせいかどうか押井監督の「写実寄り、リアル系の作画」と「シリアス路線」を引き継いだ。
押井版に比べ、草薙素子少佐の容姿は、ややアニメチックだったけれど、田中敦子さんの声が似あう“大人の女性”でしたね。
はてさて、これが(最近だと)アニメ「ダンダダン」で絶賛されたサイエンスSARU、監督がダンダダンの副監督やってた人んなって、原作のおふざけもあり路線になるってことですかねぇ…?
やや前の作品でも、「映像研に手を出すな!」とか、むしろアニメ的おふざけが好きなスタジオだ。
ふざけるんやろなぁ…。