馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

リベラルな社会と新型コロナ対策を両立している国。

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 「あなたは働かなくなるかもしれません。でも、仕事がなくなったという意味ではありません。あなたの仕事は命を救うことです」

 

 トゥギャッターにまとめた後に知ったわけだけど、台湾以外にも、リベラルな社会と新型コロナ対策を両立している国があった。
 ニュージーランドのアーダーン首相は若い女性で、日本でも前に、首相として初めて産休・育休を取ることで話題に。

 
 女性指導者だからいいってわけじゃない。台湾の蔡英文総統は、中国から圧力がかかる前は支持率が低迷していたし、アーダーン首相も、公約の実現がうまくいかず低迷していたらしい。しかし、新型コロナへの対応で、国際社会から評価され、国内の人気も急上昇。
 逆に、日本の安倍総理アメリカのトランプ大統領は、多様性の尊重に乏しく、平時はそこそこの支持を維持していたが、新型コロナで失敗したパターンか。
 この二人に加え、さらにブラジルのボルソナロ大統領が、男性で思想的には保守とか右翼であり、人命優先の迅速な決断ができなかった、という点で共通している。