10月22日に投開票が行われる衆院長崎4区補欠選挙の情勢報道です。本日の読売新聞、共同通信、長崎新聞を反映しました。各社で名前順が食い違う熾烈な戦いとなっています。 pic.twitter.com/fdN5FEwYWZ
— 三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部 (@miraisyakai) 2023年10月15日
現職議員が亡くなったことで行われる補選は、俗に「弔い選挙」といわれ、現職の後継候補 が圧倒的有利とされている。
亡くなった現職に、前の選挙で票を入れていた有権者が、後継候補に入れないという場合、相当の理由があるだろう。
自民の現職死去にともなって始まった長崎4区補選が、自民の後継候補と、前回衆院選では小選挙区で敗北していた立民の末次氏と、相次いで「競り合う」状況と報じられている。
やはり、岸田内閣の支持率低迷に引っ張られているのか。