2017-06-27 キタサンブラック、びっくりでしたね。 news.netkeiba.com 先日の宝塚記念は、キタサンブラックの惨敗にびっくりでしたね。凱旋門賞挑戦はお流れに。テイエムオペラオーが宝塚記念2着で海外遠征を撤回したことは、「おい待てよ」だったが、これは仕方ない。 キタサンブラックの戦績を振り返ると、安定感ある中で、ダービーの14着が目立つ。3歳1月のデビューだったし、まだ体ができてないんだろ、と気にならないデータだった。が、この馬、意外とオルフェーヴル式の「突然走る気をなくす」馬かもしれない。