(コメントしたこと)
こんばんは。
暁になると、ボスのパラメータより特殊スキルが凶悪になるんで、めっちゃ役に立つ「能力勝負」。
ルキノさんよりも、付け替えて最強者同士の戦いで生きる哀しきスキル。
(追記)
今んとこ暁だけに終わった付け替えシステムによって、ノイスの「見切り」、トパックの「俊足」は、剥がして2軍送りってぇのが多い。
ルキノも、まぁ出番(出撃可能マップ)の少なさで…、同じ運命やね。
続編で、スキルが改善修正されたって話
「蒼炎の軌跡」では、地形効果の回避率UPが10%まで、守備UPが「1」まで、制圧拠点は地形効果なし、という弱体化調整を施されているので、互いの地形効果を消すスキル「能力勝負」は、空気な存在だった。
※支援効果も消えるらしいので、むしろ、支援を組んできた自軍ユニットほどうまみがない。
それが「暁の女神」でかなり改善され、まずスキル「一発屋」と同じコマンド選択式になり、装着者が全戦闘で強制されることが無くなった。
敵に地形効果や、やべぇスキルが搭載されているときだけ、使えるように。
しかしここから、暁の批判を招いた点でもあるけれど…、終盤戦では敵味方の強さインフレが進み、地形効果もインフレする。
それまで、蒼炎と同じ回避率10%、守備1、高くて回避15%(制圧地点の回復床や、2部序章の「雲」)UPだったのが、4部終章のみ「防御床」だの「魔防床」だの、特殊地形が頻発し、守備か魔防の補正値が最大「15」、特殊回復床が「守備20UP」とか、とんでもないことに。
ここで、(やっとこさ)役に立つのが「能力勝負」。
だいたい敵ボスが、防御・回復床に待機しながら、凶悪なスキルを持っているので、がんがん能力勝負コマンドで戦っていこー。
神スキル「見切り」が容量を20使うのに対し、能力勝負は「10」で済むのも嬉しい所。
その分、他の優秀なスキルを付けられる。