【トレセン学園生徒紹介Vol.110!】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) 2025年3月11日
天真爛漫かつ超絶アサーティブな性格と、驚異的運動神経を併せ持つ天才ウマ娘。独自の尺度でライフスタイルを確立しており、彼女曰く『マイルール』に準じて生活している。
CV:夏目妃菜https://t.co/BQw9MTGMaj#ウマ娘 #トレセン学園生徒紹介 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/8r6Oh3hxCX
グランアレグリアの天皇賞・秋出走は、「まだ気づいてないはず…」という藤沢和雄調教師の発言がミームとして拡散し、面白話やネタにされがち。
しかし、タイキシャトルのことを「世間ではマイラーといわれていますが、2000メートルまでなら十分こなせたと思いますよ。
まあ、ベストはマイルなんでしょうけど、“絶対能力は距離適性を凌駕する”といわれているように、2400はオーバーでしょうが、2000までなら超一流だったはず。もし、今シャトルを預かっていたなら、迷うことなく秋の天皇賞(東京の2000)に出していたでしょう。というか、秋の最大目標をそこに置いていたはずです。しかし、当時は“外国産馬”という縛りがあって、出走自体が叶わぬ夢でした」
と語っていた藤沢氏なので、グランアレグリアの秋天は、定年引退を間近に控えた氏の「タイキシャトルで出来なかったこと」「最後の挑戦」というエモい見方もできるんだ。