ダイヤモンドステークス
気になるのはシルブロン。トーセンジョーダン産駒から初重賞馬が出るかどうか…。
シルブロンは、1番人気になったものの、2馬身余り離された3着だった。
勝ったミクソロジーは、父・オルフェーヴル、母・スターエンジェル、母の父・アフリートという血統。
それにしてもミクソロジー、434キロとは小さいなー。やっぱオルフェ産駒って小さいのが目立つ…、いや、ファンの目が小さい馬にいってしまうのか。
メロディーレーンがそうだねぇ、「小さくてかわいい」とか「小さいのに頑張ってて応援したくなる」って注目集めてるね。
京都牝馬ステークス
勝ったララクリスティーヌは、父・ミッキーアイル、母・スーパーマダム、母の父・タニノギムレット、という血統。母母父にフジキセキもいた。
それにしても、余計な感想だけど、スーパーマダムってなんかすごい名前。ずっしりした体の中年女性が、頭に浮かんでくる。