🇦🇪#ドバイターフ(G1) 吉田豊騎手の🇯🇵パンサラッサ(牡5 JRA 矢作芳人厩舎)とL･デットーリ騎手の🇦🇪ロードノース(セ6 J･ゴスデン厩舎)が同着でゴールしました。勝ちタイムは1:45.77(芝1800m･良)。3着は🇯🇵ヴァンドギャルドが入りました。シュネルマイスターは8着。pic.twitter.com/S28US2rJnU
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) 2022年3月26日
パンサラッサに乗ってドバイターフを勝った吉田豊騎手は、メジロドーベルの主戦騎手だった（ドーベルの全レースに騎乗）。ドーベルファンもパンサラッサを推すペコ。
ふーむ、んで、パンサラッサの出身牧場（産地）は、新ひだか町か。
この前、日高が社台一強に抗する策としてラムタラを輸入し、失敗に終わった話をしたせいか、感慨深いね。（メジロ牧場は、北海道の伊達市や洞爺湖町で日高地方ではないけど、日高の牧場がメジロと共にラムタラ輸入案に名を連ねていた）
近年はキタサンブラックとか、デアリングタクトとか、日高の盛り返しを感じる名馬がいる。
高松宮記念
(人間の、それも外野の勝手な思いではありますが) これまでの宗像厩舎の馬たちが、ナランフレグの勝利を喜んでいてくれたらいいなと、思います。#ウインブレイズ#バランスオブゲーム#アブソリュート#フェイムゲーム
— netkeiba (@netkeiba) 2022年3月27日
撮影：下野雄規 https://t.co/VMsZpSRuyj pic.twitter.com/0W3Mk1nPgh
おぉ～、今日の高松宮記念を勝った馬は、懐かしのG2大将バランスオブゲームと同厩なのか。
審議のランプとかはなく、「ナランフラグが勝った」と思って出走馬一覧表に目をやると、「丸田」とあり、「知らない…」となった。
何度か話したように競馬ブランクがあったので、最近の騎手は把握しきれてないんだけど、勝利した丸田恭介騎手はG1初勝利だった。
https://jra.jp/JRADB/accessK.html
丸田騎手の過去成績を見たら、52勝した年があるものの、2014年以降は10～20台の勝利数で低空飛行している。今年はまだ1勝だった。けれど、待望のG1初勝利をあげるって、いい話やん…。
