タマモクロスが年末に調整されていた以外は、初期キャラが順調に実装されている。
まぁ実装決まったから、心おきなくいうけど、タマはいつか来ると分かっていたこと。サイゲームズが突然不渡りを出すんでもない限り、時期はともかく来ると決まっていた。
本当に来るかどうかわかんないのは、「日本馬の凱旋門賞制覇」や「村上春樹のノーベル文学賞受賞」。
父・サンデーサイレンスもいろいろ
『ウマ娘』“出張版 ぱかライブTV Vol.12”ゲームアップデート情報
— ファミ通.com (@famitsu) 2021年12月20日
・メインストーリー5章“scenery”12/22追加
・報酬は“SSR[まだ見ぬ景色を求めて]サイレンススズカ”
・新曲transformingが開放。サイレンススズカとアグネスタキオンのデュオ
随時更新中https://t.co/5M3946CN6F #ぱかライブTV pic.twitter.com/tljBZ0FXf7
ススズ(サイレンススズカ)とタキオンに接点はないじゃろ、と一瞬思ったが、どちらも父・サンデーサイレンスだった。
便利すぎるな「SSつながり」。
こういう産駒の多い大種牡馬によくあることじゃけど、幅広い性格・特徴の仔が生まれた結果、キャラ被りせずにユニットも組める。(ススズは穏やかだが、寂しがり屋な性格。厩務員さんをはじめ、人間になついていた。タキオンは知らんが、ステイゴールドは凶暴なくらい気性が荒く、人間嫌い。全然違う。)
さっき取り上げた馬でいうと、マツリダゴッホはSS産駒最後のG1馬だったらしい。SS産駒というと、ススズ、スペのイメージで、左回りが得意だと思っていた。
アメリカ競馬が左回りばっかりらしく、確かにSSの現役時代のビデオを見ても、左回りのコースを走っている。とはいえ、総じて産駒は器用で、どんなコースでも効率的に勝てるので、G1馬が次から次へと出た。
マツリダゴッホの極端な中山適正は…、よく分からん。
解説動画
コメント欄、生姜焼きおじさんさんのコメント。
”メインストーリーで95年マヤノ世代をスキップしたのはアニメ3期をマヤノ主人公でやるためと妄想してる、現にアニメ2期のテイオーはスキップされたし”