馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

なんだかんだあっても…。ジャパンカップの結果と感想。

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 ”創設当初の10年間は、外国招待馬が8勝を挙げたのに対し、日本馬は1984年のカツラギエースと翌1985年のシンボリルドルフによる2勝にとどまり、外国招待馬の活躍が目立っていた。しかし、近年ではレベルアップした日本馬の活躍が顕著で、創設当初と完全に形勢が逆転している。 
 なお、本競走は2008年に創設された秋季国際GⅠ競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。”

 


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 いや~、有終の美を飾ったねぇ、コントレイル。1枠2番だったが、福永騎手は慌てずコースの中ほどを走り、着差以上の強さを見せた。
 昨年、同じジャパンカップで最強女王アーモンドアイに敗れて(これはまぁ仕方ない)から、なんか勝ち損ねていたコントレイル。
 超単純な勝因は、良馬場で本来の力を出せたことだろう。キセキが引っ張って速いペースになったことも、マギレを少なくさせた。

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 コントレイルを管理する矢作芳人調教師は、今月初めにラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌでブリーダーズカップを二つ優勝するという歴史的快挙を成し遂げているし、なんだかんだあったけど絶好調ですね。福永騎手も。

 

 コントレイルが最後にG1勝って締めくくったことは、感動とかよりも、すごく安心したよ。マスコミが「三冠馬の意地を見せる」「このままでは終われない」といった見出し付けるし(悪く言えば煽り)、福永騎手もまた、そういう風に答えていた。
 競馬の歴史から言っても、ミホシンザントウカイテイオーが出来なかった「親仔三冠」を達成した名馬が、「古馬になってから勝てませんでした~」じゃ肩透かしだった。

 「重馬場が苦手だっただけ」「悪くない着順」といっても、現役三冠馬にかかる期待って、どうしてもね…。

 

 オーソリティは、東京競馬場なら強いということかなぁ。切れ味を感じないので、これからも一線級相手だと厳しい。

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 ミホシンザンについては、マツウラさんの「ウマ娘で学ぶ競馬史 #2 影と栄光 (1985〜86)」がいいと思う。

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