馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

「シンデレラグレイ」4巻読んだ。感想。※ちょっとだけネタバレ

 

  3巻の終わりでオグリキャップがダービーに出れたif展開をにおわせつつ、実際には別のレースを走るオグリキャップを重ねて見ていた(見えた)ことが判明する。
 残酷な現実。だが、次世代には道が開かれた――(テイエムオペラオーの後ろ姿)。

 
 このエピソードは、3巻での気になる引き方ふくめて演出が光っていたけれど、それ以外はこれから戦うことになる重要キャラ、主要キャラを順繰りに見せていく――いわゆる「顔みせ」――に多く費やされていた。

 
 ネットづてに聞く話だと(自分で発言を確認してない)、最初からゆったりやると打ち切りの恐れがあるため、カサマツ編は「巻いていた」らしい。
 競馬ファンとしては、新キャラ出るだけで心が弾んでしまうんだけど、競馬知らない人はどうだろうか…。

 

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