馬と鹿と野と郎

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

メモ、マンガの過去回想。

togetter.com

 「北斗の拳」はもはや伝説となった「アミバ」のように、1週間でキャラの設定が変わることもあったので、どんどんと回想で話が塗り替わっていくテキトーさがあった。

 それに比べると、「鬼滅の刃」は作者がキャラのことをよく考えているな、と思う。(北斗の拳をディスっているわけではない。むしろ少年漫画はあれくらいお馬鹿でいいと思うんだけど、最近のは知能指数が上がり杉)