NHKBSプレミアム
— おぼろげ (@fcpcemd) October 1, 2019
シネマ「オデッサ・ファイル」 pic.twitter.com/V8FSMy47E5
原作は、「ジャッカルの日」で有名なフレデリック・フォーサイス氏の小説。録画を遅ればせながら視聴。
序盤は退屈だったけれど、闇の組織「オデッサ」に潜入していく後半は、緊張感があってなかなか面白かった。
ただ、最後に主人公が元ナチ将校ロシュマンを撃ったのは、「話の締めとして殺しておこう」的な雑さを感じた。
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原作は、「ジャッカルの日」で有名なフレデリック・フォーサイス氏の小説。録画を遅ればせながら視聴。
序盤は退屈だったけれど、闇の組織「オデッサ」に潜入していく後半は、緊張感があってなかなか面白かった。
ただ、最後に主人公が元ナチ将校ロシュマンを撃ったのは、「話の締めとして殺しておこう」的な雑さを感じた。