馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

BSプレミアムで放映された映画「オデッサ・ファイル」。

 

 原作は、「ジャッカルの日」で有名なフレデリック・フォーサイス氏の小説。録画を遅ればせながら視聴。
 序盤は退屈だったけれど、闇の組織「オデッサ」に潜入していく後半は、緊張感があってなかなか面白かった。
 ただ、最後に主人公が元ナチ将校ロシュマンを撃ったのは、「話の締めとして殺しておこう」的な雑さを感じた。