馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

新聞は軽減税率に向き合うべき。

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 かつて池上彰氏も、「食品と新聞“だけ”軽減税率の対象になること」のあいまいな基準や不可解を指摘していた。そのコラムは、朝日に掲載を拒否された、ともめたような記憶もあるが…。
 しかしまぁ、池上氏でも湯浅氏でも、ジャーナリストとしての心があり、多少気兼ねせずに物申せる立場であれば、誰でもいえることだ。
 朝日のゼネラルエディターによると、『民主主義を支え活字文化を守るためには、知識への課税は最小限度にとどめるべきだ』という。なんか建前というか、きれいごとすぎますね。だったら、軽減税率で消費税0%でもいい。しかしそこまで主張し、実現してしまうと、「財源の穴埋め」として他への課税が重くなって、暴動でも起きるだろう。とにかく世間の批判をやり過ごすには、ふれない、目を背ける、ということじゃないですかね。
 新聞は軽減税率に向き合うべき。