馬と鹿と野と郎の日記

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

絵の「劣化」には、様々な理由があるという話。

hokke-ookami.hatenablog.com

 コメントした。
 「こんにちは。「重版出来」というマンガ編集者を主人公にしたマンガ業界マンガがありまして、私は原作は未読なんですが、実写ドラマ版を見ていました。1話では、ベテラン漫画家の絵柄がおかしくなっていて、ネットで「終わった」などと陰口をたたかれているという話があり、今回の件はそれを思い出しますね。
 ドラマの方のオチとしては、うろ覚えなんですが、その漫画家は近視が進んで原稿に近づいてうつむく姿勢が急になっており、それで絵の遠近がおかしくなっているとか。
 原作は小学館なので、同作を評価するゆうきまさみ先生が、ドラマ内で使われる原稿を提供していました(ゆうき先生のツイッターによると、コンピューターでその絵をさらに縦に伸ばしたらしい)。そしてゆうき先生によると、絵柄の「劣化」ともいえる変化は、年長の漫画家やイラストレーターの場合、健康問題もあるとのことです。」
 (ここまでがコメント。)
 はてなツイッターで有名な絵描きとしては、有村悠氏がいるけど、彼が「うつ病がひどかったころ」とコメントを付す「ほしのこえ」同人誌なんて、一目見て分かるほど絵が荒れていた。
 余談。ちなみに私も絵が下手糞なんだが、その下手さが不思議だった。書いてるときは何か気づかないんだけど、あとでふっと見返すと、バランスが悪くてすんげぇダメな絵になっているの。
 そして、若いころから遠くの風景がぼやけてよく見えない、ということがあり、軽い近視だと思っていたら、年を取って中くらいの距離もどんどんと輪郭がぼんやりするようになった。

 メガネを作ろうとメガネ店で検眼と視力検査をやってもらったら、乱視もあった。乱視だと、物の遠近が認識しづらくなってしまうという。俺の絵が異様に下手なのは、乱視もあるんじゃないかな…、と思った。