馬と鹿と野と郎

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

6月の「100分de名著」は、カントの「純粋理性批判」。まとめ。追記あり。

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 追記。
 西研氏によると、カント哲学は「神の存在」に決着をつけたという。では、カント以降の宗教はどのようにあればいいのだろうか。

 カント自身の宗教論は、「実践理性批判」と共に「たんなる理性の限界内における宗教」で展開されたが、これらの検討は私の手に余る。
 関連しそうなブログ記事を掘り出す。

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