馬と鹿と野と郎

「世人は欺かれることを欲す」(ペトロニウス)

メモ、二代目。

togetter.com

 (コメントした内容。めんどくさいので一部省略した。)
 とりあえず、大まかな共通点をあげれば、これらは「作品とキャラクターへの愛がないことがばバレた」例といえる。(知らない作品もあるので、あくまで大まかな話。)
 だから旧ファンの方も、実際の作品内容よりも、それをもたらした制作側の背景(けもフレ2なら、反社勢力による乗っ取り、またはつながりが噂された)を探ることに熱心になるようだ。
 個人的な印象でいえば、アメリカのドラマや映画はもっとひどい。クリエイターの権力が弱いようで、ちょっとヒットするとすぐに引き延ばしや、監督すげ替えによる続編乱発が行われる。