犬沼トラノオ日記

「・・・ところで、ご存じですかね、アルジェリアの総督の鼻の下には、瘤があるのを?」(ゴーゴリ「狂人日記」)

「四月(の南北首脳会談)はキム(同志)の嘘」

 家族が、昨日テレビ放映していた「四月は君の嘘」実写映画版を見ていた。キャストも知らずに「さすがヒロイン女優はこういう役をやるだけあって、美少女だな~」などと思っていたら、エンドクレジットで広瀬すずだと分かった。俺はまだ、広瀬すずちゃんの顔も覚えてないのか!
 (もー最近、若い男優・女優について記憶力が働かない。みんな同じ顔じゃんかよ~、などと言い出したら、完璧におっさん。)
 あとそれから、どーもこういうリア充オーラあふれる、キラキラした、しすぎた青春物は相変わらず苦手…。「君の嘘」とか、「君の名は。」とか、青春映画にはやたらと「君」とか「僕」が多い。が、僕は“君”よりも、北朝鮮情勢とキム同志のニュースの方がよっぽど落ち着く(最近中国を電撃訪問したらしい)。
 北朝鮮では漢字を使わなくなっているが、完全に廃止したわけではないようで、日本のマスコミが朝鮮総連に照会させたところ、キム・ジョンウン氏は「金正恩」という漢字表記だった。これがいわゆる「キムの名は。」 また、朝鮮半島の非核化実現や核放棄が、「キムの嘘」となりませんように・・・。 うまいね、どうも。(うまくともなんともない)