調べてこそだ

http://konomanga.jp/interview/52634-2/2

 ゴールデンカムイの作者・野田サトル氏へのインタビューでは、「コミックスの巻末にはすごい数の参考資料が載ってますね」と聞き手がたずねているが、面白い漫画を描くためには、本来これくらい調べる必要があると思う。

 あえて言わせてもらうが、世の小説やドラマの大半がつまらないのは、調べてないからだろう。ちゃんと描く対象を調べてこそ、想像力も刺激される。

 俺は健康上の問題と、金銭的問題で、満足のいく勉強ができない。(今は金欠で資料を買えないわけだが、これも体がよければもっと図書館を使ったりできるので、要するにすべては健康の問題。)結局いつも、勉強不足で「これ、ちゃんと面白いかなぁ」と不安になりながら書いてしまう。

 体が弱いという天分は、(かなり)変えようがない。体が弱い、という経験を反映させて書くのみ…。